仕事内容
軽貨物ドライバーの1日の流れ|宅配便ドライバーの働き方
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執筆・監修:株式会社ウィラン 採用担当
軽貨物ドライバーの1日は、配送センターでの積み込みに始まり、午前配送、休憩、午後配送を経て、完了後は直帰するのが一般的な流れです。開始時刻や荷物量は案件によって異なりますが、1日の型を先に知っておけば、未経験でも初日から迷わず動けます。この記事では、宅配を中心とする軽貨物ドライバーの1日を工程ごとに分け、それぞれのコツとあわせて解説します。
軽貨物ドライバーの1日は8つの工程で進む
宅配便の配送を担う軽貨物ドライバーの1日は、おおむね次の8つの工程で構成されます。委託元やエリアによって細部は変わりますが、基本の型はほぼ共通です。
- 配送センターに到着し、担当分の荷物と情報を受け取る
- 配る順番を考えながら車両に荷物を積み込む
- 担当する配送エリアへ移動する
- 午前の配送を回る
- 区切りのよいタイミングで休憩を取る
- 午後の配送と再配達に対応する
- 全件の完了を確認し、持ち戻り分を処理する
- 報告を済ませて直帰する
ここからは、各工程で何をするのか、どこに効率化のポイントがあるのかを順番に見ていきます。
配送センター到着から積み込みまで:1日の効率が決まる時間
到着後はまず荷物の個数と行き先を確認する
配送センターに着いたら、最初に自分の担当分の荷物を受け取ります。専用端末や伝票で個数と行き先を照合し、破損やラベルの不備がないかを確認します。ここでの確認が甘いと、配送中に荷物を探し回るロスが生まれます。地味な作業ですが、丁寧に行うほど後半が楽になります。
積み込みは配る順番の逆から。住所ごとのブロック分けが鍵
積み込みの基本は、最初に配る荷物を取り出しやすい位置に置くことです。つまり、後に配る荷物から先に奥へ積んでいきます。さらに町名や番地ごとにまとめて積んでおくと、配達先で荷室を探す時間を大きく減らせます。
- 重い荷物は下、軽い荷物や壊れやすい荷物は上に積む
- 同じ町名・同じ通り沿いの荷物はひとかたまりにする
- 午前に配る分と午後に配る分をざっくり分けておく
経験を積んだドライバーほど積み込みに手間をかけます。この工程の精度で、1日の配達効率がほぼ決まるからです。
エリア移動と午前の配送:ルートの組み立てが勝負
移動時間を使って回る順番をイメージする
積み込みが終わったら、担当エリアへ移動します。慣れてくると、この移動時間のうちに頭の中で配達ルートを組み立てられるようになります。地図アプリと配送用端末を併用し、同じ道を何度も往復しないルートを意識しましょう。
午前は時間指定を優先し、近い荷物をまとめて配る
午前の配送では、時間指定のある荷物を優先しつつ、地理的に近い荷物をまとめて処理します。置き配が指定されている荷物は、指示された場所に置き、必要に応じて写真を撮って完了処理をします。オートロックのマンションや不在になりやすい家は、訪問する順番を工夫すると再訪問の回数を減らせます。
休憩から午後の配送まで:ペース配分は自分の裁量
休憩は配送の谷間に計画的に取る
休憩は、午前分が一段落したタイミングや、時間指定の荷物が少ない時間帯に取るのが一般的です。業務委託で働く場合、休憩の取り方は自分の裁量に委ねられる部分が大きくなります。ただし、休憩を削って走り続けると、集中力が落ちて誤配や事故につながりかねません。短くても必ず休む習慣をつけましょう。
午後は再配達と午後指定の荷物を並行して処理する
午後は、午前に不在だった荷物の再配達と、午後指定の荷物を並行して回ります。再配達の依頼は端末に随時届くため、通知を見ながらルートを細かく調整します。夕方以降は在宅率が上がる傾向にあるので、残った荷物を配り切る大事な時間帯です。
配送完了から直帰まで:報告を済ませればその日は終了
全件の配送が終わったら、端末で完了状況を確認します。どうしても届けられなかった荷物があれば、持ち戻りの手順に沿って処理します。報告まで済ませれば、その日の業務は終了です。案件によっては、センターに戻らずそのまま直帰できる働き方もあります。株式会社ウィランの案件でも、配送完了後の直帰が可能です。
ウィランで働く場合の1日のイメージ
株式会社ウィランでは、東京都品川区・江東区・江戸川区葛西エリア・千葉県船橋市で、業務委託の軽貨物ドライバーを募集しています。仕事内容は、インターネット通販の商品を個人宅へ届ける宅配で、軽バンで運べる比較的軽い荷物が中心です。
- 勤務時間は9時から21時の間で実働8時間程度が目安
- 22時以降の配送は原則なし。配送完了後は直帰できる
- 勤務日数は週3日から週6日まで相談できる
- 報酬は日額21,000円以上の日額保証(業務委託のため給与ではなく報酬)
- 横乗り研修があり、先輩の配送に同行して1日の流れを体感できる
この記事で紹介した積み込みや配達のコツは、横乗り研修の中で実際の現場を見ながら覚えられます。未経験からのスタートでも、1日の型を早い段階でつかみやすい環境です。
扱う荷物や配送エリア、研修の内容をさらに詳しく紹介しています。
ウィランの仕事内容を詳しく見るまとめ:1日の型を知れば、未経験でも動きはシンプル
軽貨物ドライバーの1日は、積み込み、午前配送、休憩、午後配送、完了報告という型の繰り返しです。特に積み込みとルートの組み立ては、経験とともに確実に上達し、配達効率に直結します。まずは求人情報を確認し、自分の生活リズムに合う働き方かどうかを見てみてください。
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